カテエネの「見守りお手伝いサービス」とは
「一緒に住んでいない高齢の親族が無事で元気に暮らしているか気になる…」
という方におすすめなのが、カテエネの「見守りお手伝いサービス」です。
このカテエネ見守りお手伝いサービスはその名前の通り、使用する電気量で見守る相手が無事であるかどうか、を確認することができるのがポイント。
普段使用する電気量を把握し、その数値を設定しておくことで、前日の電気の使用量が少なかった場合「なにかあったのかな?」と確認するきっかけを作ってくれるんです。
毎日確認しなくても設定することでメールでお知らせが来るのがうれしいですね。
だから、離れて暮らしていても安心なんです。
カテエネの「見守りお手伝いサービス」のメリット
同居ならばなにかあったときにすぐ気づくことができますが、別々に暮らしている場合、もしもの時に気づくのはとても難しいことです。
かといって、毎日こまめに連絡をやり取りするのはお互いがお互い、億劫だったりするんですよね。
だからこそカテエネの見守りお手伝いサービス。
前日の電気使用量が少なかった場合、連絡が入るからその時に確認することで相手の無事を確認することができるんです。
また、中部電力の関係会社であるe-暮らし株式会社にて有料ではありますが駆けつけサービスも実施されていますので、自身が仕事や子どものことなどですぐに駆けつけられないという時にも安心ですね。
「見守りお手伝いサービス」の設定方法
まず最初にこの見守りお手伝いサービスを利用するためには、見守る側、見守られる側の両方がカテエネに加入しており、見守られる側の方のお家にスマートメーターが設置され通信接続されていることが前提となります。
必要になるのは、見守られる側については、お客さま番号、そして電気料金の支払い方法の情報、見守る側はカテエネに登録すること、そして見守り使用量の設定とメール配信の設定です。
見守り時間帯1時間ごとの使用量が判定値を超えなかった場合、メール配信の設定がされていれば翌日メールが届きます。
それで安否の全てが確認できるというわけではありませんが、相手の無事を確認するひとつの手段としてこの見守りお手伝いサービスはおすすめです。
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